健軍さかえ保育園は
異年齢保育になります
社会福祉法人湧水会 さくらんぼ保育園の建川園長にアドバイザーをお願いしています
健軍さかえ保育園
定員40名の保育園で0歳から5歳の異年齢保育を行います

見学をご希望の方は予めお電話ください

保護者様にもお子様にも保育園の雰囲気を知っていただけるように、見学のご相談にも随時対応しております。温かみのある環境で年中無休の保育を請け負う施設に興味がありましたら、ぜひご連絡ください。
丁寧な接客にもしっかりと配慮しております
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異年齢保育を行う
本園では、0歳から5歳児の異年齢保育を行います
Point1

年齢が異なる子とのかかわり方を学ぶ

異年齢児保育が行われるようになった背景には、少子化によって兄弟がいる子どもが少なくなり、年齢を超えた子ども同士のかかわりが減少したことが関係していると言われています。そのため、異年齢児保育をして年齢の異なる子どもと交流できる機会を作ることによって、子どもが自分とは異なる存在を受け入れ、共に成長することが期待されているようです。

Point2

社会性や協調性を身につける

いっしょに遊んでいるときに、子どもたちは自分の意思を相手に伝えたり、反対に相手の思いを汲み取ろうとしたりすることがあるかもしれません。

また、年上の子どもが年下の子どもを助けるなど、思いやりの気持ちをもって接することにもつながりそうですね。異年齢児保育にはこのような意味やねらいがあります。

 

お気軽にお電話でご連絡ください
096-285-6011 096-285-6011
7:00〜20:00
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異年齢保育のメリット

相手を思いやる気持ちが育まれる

興味や関心の幅が広がる

異年齢児保育のメリットとして、相手を思いやる気持ちが育まれそうです。

年齢の異なる子と遊ぶ際、例えばはさみを上手く使えなかったり、折り紙をきれいに折ることができなかったりと、できるできないの差が生まれることもあるでしょう。

そんなときに、上手くできない子に教えたり優しく接したりするようになることで、子どもが思いやりの心を持つことにつながりそうです。

子どもの興味や関心の幅が広がったり挑戦心を育んだりすることもあります。

年下の子は、年上の子を見て遊び方やルールを覚えたり、新しい遊びに興味を示したりするようになるかもしれません。また、年上の子どもが身近なお手本となることで、行動を真似たり見習おうとしたりする子どももいます。

年齢の異なる子どもが同じ空間で過ごすことで、年下の子が年上の子を見て「自分もやってみる」と積極的にチャレンジするようになります。

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